feature三州瓦の特長

自然に
強い

瓦は屋根材として最適な素材と言われています。厳しい自然環境にも負けない耐久性。
また最新の「ガイドライン工法」で施工すれば、自然災害に強い安心・安全な屋根を提供します。

揺れ

ガイドライン工法に基づいて施工された瓦屋根の耐震実験を初めて実施した結果、瓦の脱落、ズレ、浮き上がり等は全く無く、ガイドライン工法の瓦屋根は「震度7クラスの地震に耐える強度を有している」ことがこの動画からわかります。

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ガイドライン工法で施工した切妻屋根を、阪神・淡路大震災と同等の震動で耐震性を検証した結果、瓦の脱落は見られず、ガイドライン工法で施工された屋根は、棟の崩壊や瓦の脱落の無い安全性が証明されました。

ガイドライン工法で施工した切妻屋根を、東日本大震災と同等の震動で耐震性を検証した結果、瓦の脱落は見られず、ガイドライン工法で施工された屋根は、棟の崩壊や瓦の脱落の無い安全性が証明されました。

雨風

日本の平均的な年間降水量は多いと言われており、「雨に強い」のは屋根材にとってマスト。また、毎年やってくる大型台風でもビクともしない確かな「耐風性能」があり、災害時にも安心。

快適に
暮らせる

他の屋根材と比べて、粘土瓦は夏涼しくて、冬暖かいのが特長。それだけではなく、通気性が高く、野地板を腐らせる大きな原因「結露」を防止するため、住宅が長持ちする理想の屋根材です。

粘土瓦には、スレートとは違い屋根材の裏面に空気層があるため、熱が届く量が少なく断熱効果があります。夏涼しく、冬暖かいので1年中快適に暮らせる屋根材です。

お財布に
やさしい

屋根材を選ぶときに、ついつい初期費用だけを見てしまいがちですが、30年後のコストを視野に入れてみませんか。
長期的に見ると、実は瓦を屋根に使うのは、とってもオトクなんです。

先のコストより、30年後を見据えた選択を。

瓦は焼き物だから塗り替え不要!

粘土瓦の初期費用は、化粧スレートに比べると高いのは事実です。しかし。数十年住まうことを考えてみてください。化粧スレートや金属など他の屋根材の色付けは塗装のため、太陽の発する紫外線や、風雨、寒暖差により劣化していき、5 ~ 15 年で表面が錆びたり退色するため、再塗装が必要になります。屋根が錆びたり退色したりすると住宅の見栄えはガタ落ちです。屋根塗装のリフォームは足場代もかかるなど思った以上の出費になります。長い目で見れば、焼き物で色落ちせず、ノーメンテナンスの瓦屋根が断然お得です。

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